VIVANT(ヴィヴァン)日曜劇場の原作はあるの?脚本とキャストも調査

国内ドラマ

VIVANT(ヴィヴァン)日曜劇場が2023年7月期に放送されることが発表されました。

VIVANT(ヴィヴァン)豪華なキャストとその国宝級と言われる警備体制も話題になってますね。

「敵か味方か、味方か敵か 冒険が始まる。」サブタイトルも意味深です。vivant(ヴィヴァン)ってどんな意味なのかも気になりますね。

そこで、この記事ではVIVANT(ヴィヴァン)日曜劇場の原作脚本キャストの方々の紹介をいたします!もちろんVIVANT(ヴィヴァン)の意味も調査いたしました。


VIVANT(ヴィヴァン)日曜劇場の原作はあるの?

VIVANT(ヴィヴァン)の原作はあるの?

VIVANT(ヴィヴァン)に原作はありませんでした。

韓国ドラマではないか?漫画が原作ではないかという噂がありましたが、VIVANT(ヴィヴァン)は原作のない完全オリジナルストーリーでした。

VIVANT(ヴィヴァン)は豪華なキャストが発表されていますが、ストーリーや役柄等の情報が何もなく、秘密にされています。ロケは都内と週刊誌情報でモンゴルが予定されいるようです。

VIVANT(ヴィヴァン)の意味は?

VIVANT(ヴィヴァン)はフランス語です。意味は

生きている,命の

・生き生きした,活発な,活気のある,溌剌(はつらつ)とした

・生きているような;生き写しの

・ 生きた人間による,生身の

・生き延びている,存続している

ドラマとこの意味がどうつながるのか楽しみです。

VIVANT(ヴィヴァン)日曜劇場の脚本は?

VIVANT(ヴィヴァン)日曜劇場の脚本をどなたが書くかも発表されていません。

どれだけ秘密にするの?という感じです。

情報として公表されているのがは、原作と演出の担当が福澤克雄さんであることです。

福澤克雄さんといえば、TBSテレビ・制作局ドラマ制作部所属のテレビドラマのディレクター・演出家・映画監督としても有名ですね。

福澤克雄さんが演出を手掛けた作品は多々あり、「3年B組金八先生」第5~7シリーズ「華麗なる一族」「南極大陸」「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」「ドラゴン桜」などがあります。

そして、VIVANT(ヴィヴァン)では、演出だけでなく原作も手掛けているそうです。ストーリは完全オリジナル。そこに過去の作品で主演をつとめた堺 雅人さん、阿部 寛さん、役所広司さんが出演となれば話題になるのが当然です。

福澤克雄(原作・演出):たまたまラジオから流れてきたある話が非常に興味深く、本作を企画しました。普段はモデルとなる映画やドラマを想定するのですが、本作「VIVANT」はどんなドラマにも当てはまらない、日本ではあまり見たことのないドラマになると思っています。正直怖さもありますが、自分自身も冒険をしている感覚でチャレンジしたいと思っています。誰が敵で誰が味方なのか、視聴者の予想を次々と裏切っていくエンターテイメントをお届けいたしますので、ぜひご覧いただければうれしいです。よろしくお願いします。

日曜劇場『VIVANT』放送決定:2023年2月27日|TBSテレビ:日曜劇場『VIVANT』

VIVANT(ヴィヴァン)日曜劇場のキャスト紹介 

VIVANT(ヴィヴァン)のキャストを紹介いたします。役柄については現段階で一切公表されていませんので、VIVANT(ヴィヴァン)のティザームービーから役柄を考えてみました。

堺 雅人

堺雅人さんのティザームービーの文字は【信念】

流されることなく信念をもって戦う男性なのでしょうか。

信念をもった役柄と言えば堺さんの代表作では「半澤直樹」ですよね。原作、演出をつとめる福澤克雄の作品でもあります。半澤直樹のイメージも強く感じますが、壮大で複雑でスピーディーな物語であると堺さんがコメントしてらっしゃいます。
きっと、想像もつかないほどのスケールのドラマになるのでしょうか。


阿部 寛

阿部 寛さんのティザームービーの文字は【執念】

阿部 寛さんと執念と言えば執念深く犯人を追いかけた「新参者」が浮かびます。
しかし、阿部 寛さんのコメントでは「自分にとっても新たな挑戦となる大きなプロジェクト」とおっしゃっています。阿部寛さんに新たな挑戦と言わしめるのはどんなドラマなのか楽しみです。

二階堂ふみ

二階堂ふみさんのティザームービーの文字は【愛】
 
愛をもって仕事をこなす?誰かを愛する?
ただ一人のメインの女性キャストの役柄も早く発表してほしいものです。

二階堂ふみんさんはコメントで、壮大なストーリーで間違いなく面白くなるとおっしゃってますよ。

松坂桃李

松坂桃李さんのティザームービーの文字は【信頼】

誰を信頼し、どう動くのか、ティザームービーの中ではほほえみも見えました。


松坂桃李さんはこのプロジェクトに自ら志願して参加されたそうです。この作品にかける意気込みを感じます。また、コメントで内容はあかせないが、とにかくものすごい作品。とおっしゃっています。

役所広司

役所広司さんのティザームービーの文字は【正義】

正義のためなら何をすることもためらわないということなのでしょうか。
なんとも早く内容を知りたいものです。

役所広司さんはコメントでエンタメ界に一石を投じるような素晴らしい企画だとおっしゃっています。壮大な物語、ひとりひとりのキャラクターがミステリアスだそうです。

まとめ

VIVANT(ヴィヴァン)日曜劇場の原作、脚本、キャストについて調べてまいりました。

VIVANT(ヴィヴァン)日曜劇に原作は無く、完全オリジナルストーリーでした。

キャストはご紹介しましたが、その役柄についても脚本についてもシークレットでした。

「敵か味方か、味方か敵か」

壮大なスケールの作品になるのはキャストの方のお話からも分かります。これほど、内容が秘密である作品は今までにありませんでしたね。このまま、第一回の放送までシークレットなのでしょうか。7月までワクワクしながら待つことにします。

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